ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

アダルトコンテンツは百害あって一利なし

オナ禁は必須項目。どうもブリーフです。

 

皆さん、オナ禁やってますか。僕はもう三ヶ月目になります。

90日ですね。

 

別にアダルトなコンテンツは見なくても大丈夫なんですけど、たまに心にゆとりができた瞬間にまぁ見てみようかなと一瞬なります。

 

そして出来心でその淫らな世界に足を踏み込むと、決まって次の日にツケがきます。

 

それは様々なことです。

 

まず顔つき。

 

昨日まで、「あれ、俺イケメンじゃんw」ってなってたのが

 

次の日

 

「あれ?なんか歳とった?歳相応になったな」とか割と自分でもわかるほど顔つきが変わります。

 

なんていうのかな老けて覇気がないのですね。

 

それとやる気や集中力にも影響が出ます。

 

いつもなら

「よし、やるぞ」と少し面倒なことにもある種の踏み越えなければいけない土台として踏ん張っていたのが

 

次の日

「まぁ、今日くらい楽しようかな」になっていました。

 

早起きも積極的になっていたのがアダルト視聴後、規定の時間に起きることができなかったです。

しかも次の日だけじゃなくそれは二日続けて起こりました。

 

これは脳にダメージがあるのだと僕は思います。

 

なので、一瞬のそういうふしだらな考えが過ぎってしまっても僕はアダルトなやつを見ないことにしました。

 

皆さんもアダルトなコンテンツは気をつけてください。

 

今ではネットを開いて簡単なワードを入れるだけで、リアル変わらない映像を気軽にみることができてしまいます。

 

これによって色々な弊害があることは先ほど述べた通りです。

 

脳にダメージがあるのです。

 

これを特に大事な思春期の時や若く輝いている時なんかは見てはいけないです。

今後の人生レベルに影響を及ぼしてしまいます。

 

よってアダルトなコンテンツは百害あって一利なしです。