ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

オナ猿に戻った結果

新しい物は行動力に繋がる。どうもブリーフです。

 

この度、マウスとキーボードを新調したせいか、何かタイピングをしたいなと思い久しぶりに記事を書こうと思います。

 

購入したのは、青軸の青くLEDが光るキーボード。すごく見た目がかっこいいんだけど、慣れないせいかすごくタイピングが難しい。

 

でもなにかカッコいいデバイスというのはゲームだったり、音楽制作だったりのモチベーションになったりします。

 

ゲーマーはこぞって光るLEDのキーボードだったり、マウスだったり、部屋のインテリアにLEDを張り付けたりして、モチベーションを高く保ったりします。

 

いろんな光りというのは、イマジネーションに繋がるのかなと思っています。

 

さて、最近の自分ですが、オナ禁をいい感じに半年ほど続けていましたが、環境の変化もあり、女の子と触れ合う機会も減ったせいか、オナ猿にもどってしまっている。

 

長年、続けてこれた自分でさえも、一回リセットしてしませば、瞬く間にオナ猿へと後退してしまう。

 

やはり、最初の一週間を制さなければいけないなと。

 

リセットしてしまうと、女の子との連絡や、会話も楽しくなくなるし、ナンパやマッチングアプリのやる気も出なくなってしまう。

やはり、元も性欲が薄い人にとってはオナ禁は必須である。

 

昨日、マッチングアプリも久しぶりに登録して月額会員にもなったのでその記事も掛けたらいいかな。

 

 

では、久しぶりのブリーフでした。