ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

オナ猿に戻った結果

新しい物は行動力に繋がる。どうもブリーフです。

 

この度、マウスとキーボードを新調したせいか、何かタイピングをしたいなと思い久しぶりに記事を書こうと思います。

 

購入したのは、青軸の青くLEDが光るキーボード。すごく見た目がかっこいいんだけど、慣れないせいかすごくタイピングが難しい。

 

でもなにかカッコいいデバイスというのはゲームだったり、音楽制作だったりのモチベーションになったりします。

 

ゲーマーはこぞって光るLEDのキーボードだったり、マウスだったり、部屋のインテリアにLEDを張り付けたりして、モチベーションを高く保ったりします。

 

いろんな光りというのは、イマジネーションに繋がるのかなと思っています。

 

さて、最近の自分ですが、オナ禁をいい感じに半年ほど続けていましたが、環境の変化もあり、女の子と触れ合う機会も減ったせいか、オナ猿にもどってしまっている。

 

長年、続けてこれた自分でさえも、一回リセットしてしませば、瞬く間にオナ猿へと後退してしまう。

 

やはり、最初の一週間を制さなければいけないなと。

 

リセットしてしまうと、女の子との連絡や、会話も楽しくなくなるし、ナンパやマッチングアプリのやる気も出なくなってしまう。

やはり、元も性欲が薄い人にとってはオナ禁は必須である。

 

昨日、マッチングアプリも久しぶりに登録して月額会員にもなったのでその記事も掛けたらいいかな。

 

 

では、久しぶりのブリーフでした。

恋愛は苦しいのか、楽しいのか

恋煩いなう。どうもブリーフです。

 

皆さんお久しぶりです、また最近プレイヤーとして活動中のブリーフです。

 

皆さんは片想いや、恋愛をしていますか?またしたことはありますか。

 

僕は最近、好きなのか、ただ気になるのか、よくわからない状態にあって若干苦しいですw

恋煩いなのでしょうか。

 

 

苦しい恋愛について

 

 

今現在、少し苦しい恋愛をしています。

その苦しい感情というのは、その恋が叶わぬものだと少しでも思うことで苦しくなるのではないかなと思います。

 

例えば、相手にすでにパートナーがいたり、どこか遠い場所に行ってしまう、または遠い場所に住んでいるなど、障壁が高い状態。

 

そして、自分にはもうこの人しかいないという気持ち。

 

それらを抱えている状態。その時は相手のラインが未読スルーされたままだったり、はたまたすぐに返信が来たりするだけで一喜一憂してしまう。

 

またそのことで日常に手があまりつかなくなったり、その人のことばっかり考えてしまう。

 

そしてどこか憂鬱だ。

 

 

 

 

自分の軸はしっかりしているのか、恋愛で恋人を殺めてしまう事件

 

 

 

 

そもそも、その憂鬱な気分は本当にその恋のせいなのか?

 

そもそもお前は、自分に自信がなく、精神的にブレブレなだけなのではないか。

 

恋愛というものに刺激があるばかりにそれにただ囚われていて、過剰な幻想を抱いてしまう。

 

普段から精神のアップダウンが激しく、影響されやすい、精神ブレブレ状態なんじゃないのか?

 

やりたいことがあり、生きることに前向きで、他人の幸せの願うことができるような状態。

 

それをまず目指すべきであって、精神ブレブレ状態で相手に向き合おうとすると相手の軸が中心の自分になってしまう気がする。

 

最近、よく目にするニュースで

 

好きな子にアプローチしたが、LINEをブロックされたからムカついて殺した。

 

無職の夫が、妻に別れを切り出されたから、別れるぐらいならと自分の子供五人と妻を殺した。

 

元恋人に振られて、ストーカー行為をした後、滅多刺しで殺した。

 

男女の恋愛が原因で殺めてしまうケースも多々あります。

 

男性にこんな奴は多いのですが、逆に女性の場合は自ら命を絶ったりしてしまいます。

(歌舞伎町の第六トーアビルなんかが名所です)

 

なのでまずは相手のことを考えるよりも自分のことを考えてあげて、自分の軸をしっかりさせる。

自分がネガティブ感情だと気づいたらそのまま相手にぶつかって行かない。

 

それは恋愛ではなくただのわがままになってしまうかもしれないから。

 

 

恋愛は楽しいもの

 

 

本来、恋愛というものは楽しいものである。

 

例えば、学校にすごく素敵だなと思う人がいる、職場のあの人が気になる。などタイプだったり惹かれる人がいるだけで仕事や学校が楽しくなったりするし、見た目にも気を使ったりする。

 

また、自分よりもレベルがたけぇ〜なーって思う自分好みの美女が度々会う人だったりすると、自分磨きに精がかかったりしてダイエットを始めたり、自分を高めようとできたりする。

 

なので恋愛とはポジティブな活動であるべきなのである。

 

その人がいる、想うだけでとても毎日が楽しく感じることができる。

 

どこかやる気に満ち溢れてくる。

 

そんなプラスなエネルギーが恋愛によって螺旋状に駆け上っていく。

 

なので片想いの相手や、好きな人がいる時、自分がは今ネガティブな感情で、自分にはこの子だけなんだ!どうして振り向いてくれないんだ!と相手を思っているのか、

はたまたやる気に満ち溢れ、よーしこの子を振り向かしてみせるぞ!という強いポジティブな感情なのか冷静に分析するべきである。

 

結局は自分を愛せていないと相手も幸せにできないし、ネガティブで引っ張って行ってはいけない。

 

お前がポジティブになり、相手もポジティブにして、お互いが高めあえる状態を目指せ!

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

 

 

 

オナ禁70日目にしてムラムラが襲ってきた。

性欲を持て余す。どうもブリーフです。

 

皆さん、ムラムラしてますか。

 

僕は今オナ禁70日目にしてムラムラが来ました。

 

 

性欲は消えたはずだったが

 

オナ禁によるムラムラは一週間くらいがピークだろうか。

あとはムラムラは徐々に消えていく。

 

一ヶ月もすれば、性欲が嘘のように消え、女性に対して変な欲を抱かなくなる。

 

しかしそれはデメリットにもなり、性欲がなくなることで余裕感が出てしまい、SEXに対しての渇望がなくなる。

 

それは女性をちゃんと心で向き合っていることでもあるけども、やはりSEXをしない期間が長くなると自信もなくなってくるし、変に病んでしまうことすらある。

 

やはり人間にとって異性は切っても切り離せない存在。

 

SEXは定期的にやる方がメンタルも安定する。

 

やはり夏の魔物がいるのか

 

夏にむけてどんどん気温が上がっていっています。

それに伴って人の性欲も上がってくると思っています。

 

夏は開放的になるし、血流もよくなるし、日光も浴びれるしで性欲も上がる。

 

繁華街ではおしゃれなカップルが手を繋いだりしている。

 

しかし、今の僕はパートナーがいない。

 

そこに激しく劣等感を感じる。

 

まずは、自分磨きをしなければ始まらない。

 

自分磨きをして自分にある程度の自信がなければ声かけもどこか弱々しくなる。

 

まずはこのだらしない脂肪を落とし、ちゃんとした体型にする。

脂肪は目に見えなくても自分自身のセルフイメージを極端に低くしてしまう。

 

そして常に良いコンディションでいるためにやはり筋トレをしてテストステロンを担保してあげる。

それに伴い、体に良い食事、食べすぎないことに気をつける。

 

毎日コツコツとやっていけば、ある程度の自信は担保されるに違いない。

 

 

どうしても視界に女の子がいると目で追ってしまう。

 

そんな余裕のない自分が嫌だ。

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

新しいことにチャレンジすることは恐怖なのか、好奇心なのか。

未知の体験の追求。どうもブリーフです。

 

皆さんは新しいことを日々模索していますか?

 

僕は、好奇心は常に持っていたいと思っています。

 

 

 

未知のものには恐怖が纏う

 

人が何か新しいことを始める時や、知ろうとするとき、足を踏み入れるとき、その時には恐怖がある。

恐怖のせいで、未知のものに触れることを戸惑い、挙げ句の果てには諦めてしまったりする。

 

例えば、知らない女性にアプローチする際には、断られてしまってプライドが傷つくことや、嫌われてしまう恐怖がある。

 

未知の環境に切り替える際にも、今の環境を崩して新しい場所や人と接するときに生きていけるのか、と恐怖がある。

 

幽霊然り、異人然り、未開の土地然り、自分のデータにはないもの、経験がないものには恐怖がある。

 

また、その恐怖を予測して悪い方向に無意識にイマジネーションして、そこに踏み込むことをやめる。

これは動物としての能力だ。

 

危険回避能力というものが我々に備わっている。潜在的に。

 

 

 

 

恐怖を好奇心に

 

しかし、未知のものでも触れたいと思える時がある。

それが、好奇心。

 

好奇心があれば、未知のものに対して興味が湧く。

 

好奇心がある時はその未知のものに対しての恐怖はそんなになく、あるのは良い結果を想像している。

 

良いことが起こるだろう。そんな感じだ。

 

ギャンブルなんかもこの良い結果になるだろう、と思って賭ける。

 

大体勝率は悪いはずなのに、賭けてしまう。

 

「きっと楽しいだろう。良い結果になるだろう。」

こう思えると未知のものに触れられる機会が多くなるのではないか。

 

打算的にやるということはなるべく悪い結果にならないようにすること。

 

好奇心で動いた時はそんなの関係なく、きっと良い結果になる、楽しいなどの動機である。恐怖は後回し。

 

子供の時なんてのはみるもの全てが知らない物だらけであり、好奇心でそれらのいろいろなものに触れ合っていく。

そのうちに学習していき、良い悪いを触れずとも考えることができる。

 

なので歳をとるごとに好奇心てのは薄れていくもので。

むしろ未知のものには恐怖の方が大きくなる。

 

未知のものを知った時、あるいは触れた時、そこに恐怖があったのなら今一度自分に問いただしてみたい。

 

これはもしかして好奇心なのではないか。

 

好奇心だけは我慢せずに抑圧せずに発散しなければいけない。

 

一番の好奇心はやっぱり違う自分。色々なまだ知らない自分がいるからそれに会えるようにするために未知のものに触れていこう。

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

 

没頭できる何かが欲しい

時間を忘れるほど。どうもブリーフです。

 

皆さんは、何か時間を忘れるぐらい熱中できる何かを持っていますか?

 

僕は今そんなものは持てていないです。

 

 

ネトゲ廃人時代

 

思い返せば、一番熱中できてたやつが、ネットゲームだ。

パソコンでできるゲームで、FPSという銃を使ったゲームにハマっていた。

 

元々ゲーム好きだった僕は、常に人がいて、いつでも対人戦ができるゲームであるそのゲームにめちゃくちゃハマっていた。

中学三年生頃から、それを見つけて、大学時代もやり続けた。

 

ゲームの腕には自信があったのだが、もっと上手い人がいるその環境でもっと強くなろうと毎日腕を磨くように練習していた。

まるで野球部が素振りの練習をするかのように。

 

またそこにコミュニティが存在して、人と話すことができるのも魅力だった。

顔を合わせずに会話できるので気楽だし、その関係性が居心地がとても良かった。

 

 

ゲームとの訣別

 

社会人になってゲームにどこか冷めた気持ちもあって、ゲームをするのはやめようと思った。

しかし、その廃人時代ほど強い熱中できるものは社会にはあまりなかった。

 

熱中している時はある意味依存状態だ。

時間すら忘れることができ、全てそのことだけを考えることができる。

 

ゲームには人を中毒にするように細工がされているのでまんまと自分はそれに引っかかったただの動物だったのかもしれない。

 

快楽の追求をただしていた。しかしそこに確かにたくさんの刺激や喜びがあったので記憶を振り返るとそんなに悪くないなとも思う。

 

もっと有意義な時間を過ごせていただろう、と思うかもしれないけど、多分それ以上に何かに没頭できるものは無かったのではないかと思う。

 

その時の鍵はやっぱり「刺激」だ。

 

刺激があれば、続けることができるし面白い。

 

考えれば、刺激というものはギャンブルなのかも。

一瞬のギャンブル。

 

喜びになるか、それとも悪い結果になるのかわからない状態。

それが刺激なのかな。

 

むしろ悪い結果になっても案外楽しいような。

 

ギャンブルはそれを手軽に味わえるけど、ゲームと同じく。刺激の連続だけ。

 

そこに何か積み重ねていけるものがあればなお良いんだけど。

 

 

ゲームでも趣味でも何かに没頭できている人はそれはそれで良い。思い返すとそんなに悪くはないから。

 

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

 

躁鬱なのか、それとも生活習慣が悪いのか

習慣はメンタル。どうもブリーフです。

 

皆さん、急に不安に襲われたり、落ち込んだりすることありますか?

 

僕はあります。過去の嫌な思い出なんかは頭に残りやすいのでフラッシュバックされる時ありますよね。

 

 

 

数日前の絶望感

 

鬱っぽくなってた時の環境としては、家にいることが多い。運動をしていない。

一日一食。長期オナ禁中。

 

これが、ウーバーで日中の天気が良い日にやることで幾らか改善をされてきました。

 

また、引っ越しをしようとすることと、就活をやってフリーターをとりあえず抜けてみようかなと心情の変化をしてみたからです。

 

無職、フリーターはやっぱり辛いです。

 

何か、ゲームなど没頭できるようなものがあれば、心は紛れると思うんですけどそれはあくまで麻痺させてるだけなので環境そのものを変えないと心の平穏はなかなか訪れないと思います。

 

また、Youtubeなどで成功している人や華やかな人とあまり自分を比べないこと。

 

世界は自分一人しかいない。他人はあなたのために存在している物体に過ぎないのであって。

本当はそこにはいない。

 

あなたが認識するからそこにいるだけの存在だから。

 

 

暗い感情の時はまずは運動をして筋肉を酷使してみる、日光を極力浴びること。

 

それプラス現状の環境をより良くしようと思い描いてみること。

 

 

 

 

 

躁鬱の気配

 

数日前の絶望感から、一転、脳内が急に夢を思い描いてくる。

そのために、こーしろあーしろなど。ビジョンを突きつけてくるのです。

 

自分の中のコンプレックスが遮断され、根拠のない自信があふれてくる。

 

それに没頭しているときは非常に楽しい。

 

ワクワク感やイタズラ心が芽生えてくる。

 

しかしそれに甘えてはいけないという冷静な自分がいるから、抱えている悩みを持ってきて平常心に戻そうとしている。

その時に過去にあった嫌な記憶を持ってくることもある。

 

しかし、自分の感情はそのまま自分の生き方に反映されると思う。

 

すごく上機嫌でワクワクしていて期待感がある時というのは日常そのものを楽しむことができるし、人も好きになる。嫌な人もどうにか温かさで包み込もうとさえできるし、仕事も楽しむことができる。もちろん独りの時でも楽しい。

 

悩みがあっても出てこないイメージ。

 

この状態をいかに作り出せるかが課題だと思う。

 

 

逆にネガティブで不安に押しつぶされそうな時は何事にもマイナスな感情が動く。

 

ダイエットを頑張っていてもこんなことして見た目だけ良くなってもなぁとか。

彼女なんて金かかるだけだし疲れるだけだろう。

とか本質的なことだけを重視してるつもりで実はそこから遠ざかっているだけだったり。

常に死を意識してしまったりする。

 

挙げ句の果てには他人に勝手に同情して、このくたびれたサラリーマンは孤独なんだろう。何を生きがいにしてるのか。とか

老人を見て、もう何もできないから、あとは死ぬだけなのかな。

 

とか何も生産性のない、ネガティブなイメージを自分の中に作ってしまい、それに共感してさらに暗くなったりすることがある。

 

 

 

何か新しいことをしてみたい、ワクワク感、自分は恵まれている、幸せ者だ。

 

こう思えることが本当の正解であって、ネガティブに悩んでいたり不安になっているときは不正解だ。

 

悩むのなら何か希望があって悩むことが正しい。

 

いかにその良い状態を作り出し、その状態をキープできるかが鍵だ。

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

夢と現実の狭間

正社員は心の安定。

 

どうもブリーフです。

 

皆さんは、社会人として正社員でやっていますか?

 

僕はフリーターです。

 

 

フリーターで不安になってしまう時

 

フリーターとして生活していると、どこかしら不安になってきます。

若い時だとあまり将来についてあまり考えないのでそんなに悩んだりはしないですけど、やっぱり年齢を重ねてくると正社員として雇用してもらえるかというのが課題にはなってきます。

 

そして今やりたいこともその社員でやりながらすればいいんじゃないか、と思えてきたりもします。

 

もちろんそれは可能だと思いますけどやっぱり仕事についても色々と考えなくてはいけないですし、責任もあるのでやりたいことに労力をうまく割けるのかと思います。

 

 

人生一度きり理論

 

やっぱりここでも人生一度きりなんだから、好きなことしていきたいよな。

というのが出てきます。

 

あまり深くストレスを抱えずにできる仕事なんていくらでもあるので、それをやりながら好きな趣味なんかをしていく。

 

それは大変いいことだと思います。しかし、やはり年齢を重ねるということも考えなくてはいけないので、仕事も限られてきます。

 

まぁ選ばなければ、この日本では職にあぶれるということはないけども。

 

まだ正社員として就職できる権利を持っているのであれば、今一度それを使ってみてもいいのではないかなとも思い始めた次第でございます。

 

 

ていうか長期オナ禁始めたら、割とパートナが欲しくなって結婚もしたくなってきたんですよね。

 

今まで結婚なんて夢の二の次じゃい。と思ってたんですけども。

 

とまぁぼちぼちと就職についても考えていこうかなと思いました。

 

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )