ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

声はエネルギーの塊。どうもブリーフです。

 

皆さん、声意識していますか。僕は声は人前ではそんなにハキハキとは喋りません。どっちかと言うとボソッとしてるかな。

 

そんな声なんですけど、ひとつわかったことがあって、

 

僕は喋る声の大きさは小さいのですけど、たまにくるイライラしているときは数倍の声が出ます(´;Д;`)

 

それも意識はしていなくて自然と声が大きくなっています。

 

また、テンションが高い時なんかもその体の熱さに身を任せている状態の時は声はでかい。

 

しかし、身体が熱くコンディションが良い時でも、頭はどこか冷静に、客観的に自分を見ている状態であればそんなに声は大きくなることはない。

 

身体の熱さにそのまま身を委ねてテンションのままいれば楽しいかもしれない。

 

どちらにせよ、声が大きくなっている時は元気な場合が多い。

 

反対に声が小さくいる時はあまりコンディションが良い状態ではないかもしれない。

 

 

 

また、違う視点で行くと、人とコミュニケーションをとること自体好きではない人は声は小さいのかと思う。

 

僕もそっちで、あまり人と話す際にエネルギーを消耗したくないのが無意識で、出ちゃっているので人前ではスマホで言う、省エネルギーモード。

声も当然小さくなる。

 

 

逆に独りの時はでかいことを考えたり、思いついたり、テンションも高くなる。

 

故に、人前があまり好きではない人は無理して省エネルギーモードを無理やりに解除していて、そのために疲れてしまうのではないかな。

 

自然のままで入れれば疲れやすくなることは少なくなると思う。

 

 

 

また、僕の今の状態としてはオナ禁がもう90日くらいになるのかな。生命エネルギーがある状態。

 

そこにイライラが加わり、腹の底から叫びたい衝動に襲われた。まさにこのエネルギーの塊が腹にあるのがわかりそれを放出したい感じ。

 

なので街中にも関わらず、大声で叫んでやった。

 

イライラはスッキリしたように感じた。

 

声はエネルギーそのもの。

 

カラオケに行った後はぐたっと疲れがある場合があるし、人と長時間話したあとにも疲れがどっとくる。

 

なので独りでずっといることはその分エネルギーの無駄な消費もしないので思考に転換される。

よって妄想や様々な考えにふけることも多くなる。

それによって自分の中にある種の軸ができる。

 

人に影響されないような。

 

 

声はエネルギーである✌︎('ω'✌︎ )