ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

ナンパはサーフィン。どうもブリーフです。

 

 

筋トレして、飯を食い、お洒落をして街に降り立つ。

 

そして1声かけ目

 

このドキドキ感にはもう慣れてしまった。

 

 

 

そして二人目、三人目を声をかけることでどんどんエンジンがかかってきてテンションも上がっていく。

 

 

テンションが高い状態だと声かけも楽しくなるし頭の回転も早くなる。

 

 

 

 

しかし、しばらく街を観察したり、地蔵、女の子の対応が冷たすぎると一気にテンションが下がってしまう。

 

 

 

この高低差。

 

 

 

一度落ちてしまったテンションを上げるのは至難の技だ。

 

 

 

これはテンションに依存している自分がいること。

 

 

いつでもテンションを高い状態まで持っていくことを瞬時にできれば女の子との会話も弾むし何より自分が楽しいだろう。

 

 

 

メンタルコントロール。これをまた見直していきたい。

 

 

意図的に自分のメンタル、テンションを操ることができればコミニケーションにおいての問題は解決されるのではないか。

 

 

 

第一人見知りや、人との会話が楽しくない時は大体テンションが低く、内向的になっている。

 

 

 

そのほうが楽だし、テンションをあげるのも疲れるからそのままでいようとする。

 

 

 

 

これからはストリートはもちろん女の子や人との会話でいかに自然に自分がパフォーマンスを発揮できるテンションまで持っていけるか。

 

 

 

メンタルコントロールを見つめ直していく。

 

 

 

 

今日の反省点は、女の子を連れ出したのにもかかわらず、自分がテンション低くあまり盛り上げれなかった。またタイプではない子の時にも自分に負荷をかけるつもりでテンションを上げて楽しませてやるというマインドで行くようにしようと思う。