ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

アスリートから学べること

アスリートは科学から。どうもブリーフです。

 

皆さん、何か学生時代はスポーツなどやっていましたか?

 

僕は中学生の頃にバスケットボール部に入っていたんですけど、中学二年生で退部してから挫折というものに出会った気がします。

 

この頃からやっぱり精神的にストレス耐性は強くなかったんだと思います。

 

また、最近学んだことでアスリートのモチベーションや結果の出し方をシェア。

 

まず、人はがむしゃらに集中してやっている時と、何かそのことについて疑問を持ちながらやっている時の二種類があることがわかる。

 

例えば、ナンパなら、

 

始める。刺激があって楽しい。

がむしゃらにやる。

途中で色々試行錯誤して考えてやる。いろいろ考えて疑問を持つ。

 

この過程があると思います。

 

そしてこれをアスリートの視点からは一日ごとに分断して分けた方がいいそう。

 

今日は思い切り何にも考えずに声をかけまくるぞ。

フレーズとか何も考えない。ただ歩いて、見つけたら声をかける。この行動に没頭すること。

没頭する日。

 

 

 

はたまた、また別日に街に繰り出したときには、

今日は自分の精神面に着目してみよう。とか相手の表情を観察しながらやってみようとか。

一挙の動作を確認しながらやる日。

 

 

この二つを別の日に設定することで、複雑化しにくくなる。

 

一気にやるとなるとなかなか行動できなかったり、ただ闇雲にやってる自分を客観的に見てしまったりしてうまくいかなくなる。

 

 

 

また人は自分で限界を設定しているということ。

 

ある競技で今までずっと記録を破られなかった競技がある一人の男に破られた瞬間、20人ほどの選手に記録を更新され続けた。

 

これは人が深層心理でどこかできないということを肯定しており、誰かができてしまうことで自分にもできるかもしれないという道が開ける。

 

他人ができないからと言って限界を作ってしまうのが人間である。

 

 

アスリートから学べることはまだあると思います。

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )