冬になるどこか憂鬱っぽい症状について
冷えは万病の元。どうもブリーフです。
皆さん、冬になると人肌が恋しくなったり、なんか鬱っぽいなと感じることはありませんか?
僕は夏に比べてやっぱり冬の季節は鬱っぽく、どこか寂しく感じる時がよくあります。
なぜこうなるのかを考えてみたら以下の3つが出てきました。
- 日照時間が短いこと
- 寒いこと
- 外に出なくなる
1、日照時間が短くなる
これが一番なのかな。人は日光を浴びるとセロトニンが分泌されて幸せな気持ちになってい雲のです。
また実際に自分も朝から日中の天気がいい日には気分は比較的良く、夕方になるにつれてどこか憂鬱で暗い気持ちになっていきます。
これが暗い部屋の中だと特にひどいです。
一人暮らしの人は特にそうかなと思います。
これを紛らわすために何か楽しくて面白いコンテンツはやっぱり大事なのかなと。
僕は今なるべく娯楽を絶っているので楽しみというものがあまり無い環境です。自宅では海外ドラマやゲームなど娯楽を見つけてそれにハマるのがいいと思います。
また自分は今減量中で食べ物の楽しみがあまり無い状態なので特にこの症状になりますね。
2、寒いこと
寒さや冷えは憂鬱の始まりです。
実際に自殺率一位のグリーンランドはとても寒い国です。また北欧では冬は日照時間が短く鬱の人が増えるみたいだし、あの寒いロシアも自殺率では10位です。
また寒いことによってアルコール度数が高いウォッカなども良く飲むそうなのでアルコールと自殺率の関係もあると思う。
沖縄やタイ、フィリピンなど暖かい南国の人はやっぱり暗く鬱々としたイメージはあまり無いですよね。
確かに自分も半年ほど沖縄にいたのですけど、寒い二月とかでも朝の時間だけ寒いだけで、昼になると太陽の日射が強くポカポカとしていたのでとても過ごしやすかったですね。
また最近とても寒くなってきたことによって自分も一ヶ月前は元気でやる気に満ち溢れていたのが日が暗くなるにつれて気力がなくなっていく様な感覚に陥っています。
あと部屋の中もエアコンをつけても寒いことがあるからそのせいもあるかもしれません。
なので部屋の中はできるだけ暖かくしましょう。
寒さや冷えは極力なくしましょう。
3、外に出なくなる
やっぱり寒いと外に出る機会が少なくなりますよね。
特に一人暮らしだと部屋の中に一人なんて状況が多いかと思います。
そんな時どこか孤独感に蝕まれる。
そのせいで寂しさや、憂鬱な感情に浸ってしまいます。
できるだけ日中は外に出るとまだいいと思います。また夜の部屋の中では何か楽しいことや熱中できるものにハマった方がいいと思います。
娯楽が少ないことはやっぱり人間にとってダメージにもなり得ると思います。
以上が冬のどこか憂鬱っぽくなってしまう大きな原因なのかと思います。
自分も常にモチベが高くやる気に溢れている状態を維持できる様に色々こんな状況でも何か対策できるものはないか探していこうと思います。
何かまた気づいたらシェアしていきますね。
ではブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )