ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

花粉症は薬を飲むな、ヨーグルトと食事制限で治せ

アレルギーは過剰反応。どうもブリーフです。

 

皆さん、お久しぶりです。ブリーフです。

 

 

 

花粉症は急に襲ってくる

 

 

 

いやー花粉症辛いですよね。僕は今まで花粉症はなかったのですけどある時から急に始まりましたね。

 

心当たりとしてはあまりないんですよね。本当に急に。

 

花粉症始まった時は色々ドラグッストアに売っている対策商品で試行錯誤していました。

 

花の周りに塗るやつ。目薬など。

 

効果としては買ったその瞬間だけ少し安心感がある程度。

 

使っても鼻水は出るわ、目がかゆいわです。

 

しかし薬だけはどうしても抵抗があり飲まなかったです。

 

そのわけは今までなかった症状なので根本的に治せるとわかっていた。

薬を使ってまでアレルギー反応を無理に止める必要はないかなということ。

 

確かに、鼻水やくしゃみ、目の痒みなどで生活に支障はめっちゃきたします。

人付き合いが頻繁にある人はどうしても飲まなくてはいけないでしょう。

 

僕が言いたいのは花粉症自体を治す努力をしませんか。ということです。

 

 

免疫細胞

 

 

まず花粉症が何故起るかというとアレルギー反応の過剰ですよね。

 

人間の免疫にはTh1とTh2というのが存在している。

 

Th1はウィルスや細菌などから守る免疫。

 

そのTh2は花粉や、ハウスダストなどから守る細胞。

これが優位になっている状態だとさまざまなアレルギー反応が出やすくなる。

 

このTh1とTh2のバランスが同じくらいだと過剰なアレルギー反応は出なくなる。

 

 

ヨーグルトはこれを食らえ

 

 

このバランスを保つためにまず腸内環境を整える。

 

僕もそうですが、おそらく皆さんの食生活はひどいですねよ。

 

肉食が多く、野菜をあまり摂っていない。発酵食品をあまり食べないなど。

 

なのでここに寝る前に200gのヨーグルトを摂る。

ヨーグルトは商品によって得られる効果が違うので、花粉症ならば市販でよく売っている

ビヒダス」かな。

この銘柄は免疫系にいいらしい。

 

詳しくは「ヨーグルト 種類 効果」 で検索。

 

ちなみに「ブルガリアヨーグルト」を試してみても花粉症にはあまり効果はなかった。

 

なので今はビヒダスを試している。

 

大体一つ200円しないくらいで、400g入っている。これを二日に分けて食べる。

 

それと同時に納豆やキムチなど発酵食品も摂ると尚いいかもしれない。

 

 

さらに小麦類の摂取を極力控えるようにすること。

 

小麦類は身体にあまり良くないと言われています。花粉症の悪化につながります。

 

 

これらを実践してみて根本的に花粉症の改善を目指す。

 

 

また順次報告していきます。

 

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

 

 

 

 

 

 

ギャンブルで100%勝つ時

興奮状態は負ける。どうもブリーフです。

 

皆さんは、ギャンブルやりますか?

 

僕はパチンコなどのギャンブルはしないです。少しポーカーをやったりします。

 

大人しくしとけ

 

久しぶりにオンラインでのボーカーをやってみました。

 

入金額は5000円くらい。

それでも一週間くらい持ちましたね。

 

ぼちぼちやっていると最初はその5000円を失うのが怖くてなかなか良い手札がくるまで大人しくしてるわけですね。

 

下手にブラフとかかまさないで堅実なプレイを心がけることで損失のリスクが圧倒的に少なくなります。

 

また、下手にブラフをかまそうとして少量のお金を手に入れようとする時は大体相手が良い手札の時が多いです。

そして負けます。失う額も堅実なプレイより多いです。

 

なので大人しく堅実にプレイすれば、割と少しずつ増えていく。勝てる確率が大きいです。

 

 

 

宝くじは引けない

 

 

 

そしてぼちぼちやっていると、自分のなかに慣れというものが出てきます。

これは怖いです。

この慣れはその小さな刺激に飽きて、よりラフにプレイするようになります。

ブラフをする回数が多くなったり、より欲張りになり、大きい額をベッドしたりなどしてリスクも大きくなってきます。

 

その状態になると少しの興奮状態になり、大きな刺激を求める状態になります。

この状態は危険で、とても早くお金を失います。

 

例え、弱い手札でももしかして、くるかもしれない。などと淡い期待や、変な自分には運があると思い込んでしまいます。

 

負けないためには、その自分の中の状態を観察して冷静にプレイできている状態なのか。

 

それとも、興奮を求めている状態なのか。を知る必要があります。

 

もちろん、興奮状態でラフにプレイしている方が、刺激があるので楽しいのですが、その分負ける確率が上がるので良いとは言えません。

 

 

これは、パチスロなども同じでパチスロで100パーセント勝つにはお店に足を運んだ際に誰かが時間がなくて高確率中になっている台を打つようにすれば負ける確率は低くなります。

 

数字を見て適当に選んだ台だと負けると思います。

 

分析をすると、少しは勝率は上がると思いますけど100パーセント勝てる時はその根拠があり、根拠のない自信からくる勝てそうだな。という想いはあまり信用しない方がいい。

 

100パーセント勝てる見込みがある時に勝負をすれば負けない。

その分冷静に勝負をして時間もかかりますけど、100パーセント勝つな。という時が必ず訪れる。その時にどう勝負をしてなるべく多く回収するかが鍵だな、と今回のポーカーを通して学びました。

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

 

 

仏壇や神社に手を合わせると

濃い瞑想。どうもブリーフです。

 

皆さんは、神社でよくお参りなどしますか?

 

僕は、近所に神社はあるもののあまり言ってなかったです。

 

 

神社に行こう

 

 

僕は現在、東京に住んでいます。

 

東京の都心部なので自然と言う自然はなく見渡す限りコンクリートジャングルな訳ですね。

 

車の通りは激しいし、人混みも多いので街中に出ると落ち着くことはなくどこか人目を気にしつつ、忙しない。

安らぎとは程遠い空間にいつもいるわけです。

かといって家の中ですごくくつろげるかと言ったらそうでもない。

やっぱり東京や都心部というのは何故かわからないけど忙しなくなる。

何かしていないと落ち着かない。

 

自然が周りにあるとリラックス効果とともに落ち着けるんですけど、なかなかないですよね。

 

そんなとき、近場に神社があるとそこにいくと良いのかなと思います。

 

先日実家で仏壇に手を合わせるとどこか自己肯定感が高まった気になりました。

 

やっぱり心がスッとするんですよね。

 

なので普段から少し慌ただしいなと感じたら、少し神社に行って手を合わせると良いんじゃないかと思いました。

 

 

神社は神聖な場所

 

 

神社はパワースポットと言われています。

やはり古くから存在するものにはどこかしら不思議なエネルギーが宿るんじゃないかと思います。

これがお寺とかだと少し話は変わってくるのですけど、やっぱり慌ただしい都内でも、神社がある場所にはどこか静粛な雰囲気が感じ取れますよね。

 

なので神社には心を清めてくれる何かがあるんだと思いながら神社にお参りしにいくと良いんではないか。

 

お参りすることは瞑想と似たような効果があるんではないかと思っています。

何かを拝んでいる時というのは必ず悪いことやネガティブなことは考えないし、そのお願いも自分や他人の幸せを願うものだと思うので必ずプラスの気持ちになるはずです。

 

僕は習慣としてイヤホンや携帯など何も持たずに早朝に散歩してそのついでに神社に行く習慣を取り入れようかなと思っています。

 

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

長期のオナ禁は不幸な人間になるかもしれない

繊細さは不幸と隣り合わせ。どうもブリーフです。

 

皆さんは自分自身を繊細だと思いますか?

 

僕はどちらかというと繊細な人間なのかと思います。

 

 

オナ禁する前

 

僕は今現在、オナ禁を始めてから約半年が経とうとしています。

 

開始する前は、あまり病むということがあまりなく何かに対しての欲も本能のままに動いていていました。

それは性欲だったり、食欲だったりただ欲求の赴くままにそれを満たそうとする行動をとっていました。

例えばナンパもそうです。ナンパも原動力は制欲が一番強いです。それから自己啓発だったり色々な理由があります。

制欲があれば、異性に対してのアプローチを常に意識するようになり身なりにも気を使ったり、街中を歩いていても綺麗な女性や、セクシーな女性を無意識のうちに目で追ったりします。なんか逆に見ないと損というか。。

 

食欲も、割と何も考えずにただ美味いものが食えれば良いかなという感じ。ジャンクフードが好きなので、それをメインで食べたりしていました。

 

また、オナ禁して数週間の間は性欲もまだまだあり、それを蓄積している感覚。

なので始めて数日感の間は制欲がとても強くそれに伴いエネルギッシュになるため行動力が上がるし、これと併用して筋トレも捗ったりしました。

この数日感の影響でナンパをやりたくなったりするかな。

 

しかし脳内はまだ半分オナ猿の時のままなので常にエロいことが頭の中にある。

異性のことが頭から離れないのだ。そのためおしゃれになったりするし、オスとしてのアプローチの行動をとったりする。

第一の目標が女性になる。

これが良いか悪いかはわからないけど、オナ猿よりかはずいぶんと良いと思う。

 

 

 

長期オナ禁

 

そして長期オナ禁後を体験していて思うことは、前よりか繊細になったなと感じる。

それはずっと常に人生に対して焦りに似たものがあり、今の自分にどこか納得がいかない。

なので毎日何かしら勉強などをして少しでも自分を磨こうとしたくなる。

 

それは言い換えると、現状の自分を認めてあげられてないかもしれない。

オナ禁開始直後のあの根拠のない自信でいる自分とは違うところにいる。

 

不安感が常にあると言ったらわかりやすいかな。

心に不安感がある。

 

なので自分が進みたい道とは違う行動をしているとどこか焦り、焦燥感が出てくるし、時間がとても少なく短く感じる。

言い換えると時間を前よりかもっと大切に使わなければいけない思いがある。

しかしずっとそういった意識高い行動を取ることは難しい。

 

もちろん消費行動も取りたくなるので、娯楽を楽しもうとすると、その罪悪感との板挟みになって心の奥底で楽しんではいない。

 

バラエティを見ててみ自分にあまり関係のないものだったり良い刺激がないと興味がとても薄れる。

 

些細なことに対して喜びや感動がな前より薄れてきてしまった。

 

そして何より異性に対しての全てのことが今自分には必要のないことだ。と割り切ってしまっている。

そして街中で若い綺麗な女性が歩いていてもそれを見てしまうことに対して何か罪悪感に似たものが出てきてしまう。

 

異性にアプローチしてから発展するまでの時間がどこかもったいないなという感じ。

 

それよりもっと大事なものがあるのだからそっちに時間やエネルギーを費やすべきだという考えが出来てしまった。

 

それは側から見ると完全に不幸である。

 

本来感じれることである些細なことにもあまり反応しなくなってしまうからである。

人付き合いも街中に溢れる娯楽も何も考えずに楽しむと言うことができないのは不幸である。

 

それよりも何も考えずにただ目の前のことだけに集中して人付き合いや娯楽も楽しむことができる快楽主義の方がもしかすると良いかもしれない。

 

僕はオナ禁に対してなにか信頼感を持っていたけど実際は根拠のない自信より焦り、焦燥感、不幸感を感じることが多くなってしまった。

 

なので長期のオナ禁はデメリットの方がもしかすると大きいかもしれない。。

 

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親と一緒にいるとふにゃっとする

子供に退化。どうもブリーフです。

 

皆さんは、親と一緒に暮らしていますか?それとも一人暮らしですか?

 

僕は今一人暮らしです。

 

孤独は人を強くする

 

僕は大学生の時から一人暮らしを始めました。

もう一人暮らし歴としては長いですね。

 

そして周りには友達という友達は居ないため、どちらかというと孤独に近い生活です。

孤独を長いこと経験して、僕は成長できたなと思います。

それは、一人でいることによって自分と対話する時間や考え事をする時間が増えることによって何かしら気づくことや、使命感に気づくことができるからなのかなと思います。

 

年月が経つにつれて、僕は自分自身が少しづつ成長していくのがわかります。

実際、高校生の時や大学生の時なんて、何も考えずただただ楽観的に過ごしていました。

しかし、だんだん孤独になり、大人になるにつれて色々な考えを持ち、今ではほぼ固い思いを持つに至ります。

それは、ちょっとやそっとで変わったりすることはないでしょう。

なので早く、この自分では譲れないような何か固い思いを持てるよう、孤独を早いこと経験するのも悪くないのかなと思います。

 

また、本を読む習慣があったのも大きいなと思います。元々あまり信念というものがなかったのですが、本によって色々刺激を受けた部分もあり、価値観も大きく変えられることもありました。

あくまで自分の軸がぶれない程度に本を吸収するのも良いかと思います。

 

 

親といるとふにゃっとする

 

またずっと、実家にいた子供の時はほぼ何も考えないですよね。自分は子供なんだという無意識の自覚があるし、あまり能動的に動くことはない。

また、親との会話がそこにはあるし、価値観も子供の時のままでいます。

 

何かあったら親に相談したり、自分で積極的に考える機会は少ないのかなと。

なんというかやっぱり守られてるんですよね。精神的にも身体的にも。

その安全性がやっぱり心地よく感じる時がある。

 

そして長い孤独を経験して何か社会に対する牙や、固い思いが自分の中に出来たとき、実家に久しぶりに帰省しました。

それまでは、固い思いがまだなく、不安定な軸だった時はなかなか家に帰りたいとは思わなかったですけど、それが出来てからは一周回ってまた子供の時の自分の壁を崩せるのか、など少し違う変化を試し、それを実感できるのではと思いました。

 

そして親元にいる今、何か牙みたいなものの尖り具合が少し丸くなったように感じます。

何か一人でいる時よりもふにゃっとした自分がそこにはいます。

子供に戻っていくような、何か能動的にやらなくてはという焦りも小さくなっています。

 

なのでやっぱり一人暮らしというのは何か物事をやるのには必須なのかなとも思います。

自分で時間を管理して、自分で飯をとってくる。それは自分の中に軸を作り、自分で道を切り開いていくきっかけになるのかな。

 

 

こんな感じに実家と一人暮らしの時の自分の心境の変化に気づいたブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

P,S 実家にいるときくらいはだらっとしても良いのかな。。。

 

 

 

 

服は必要か?

おしゃれは娯楽。どうもブリーフです。

 

皆さんは毎月洋服を買いますか?

 

僕は、もう新しい服を買うことは極力避けています。

 

 

 

 

服は時間

 

 

 

 

服を買うのにもちろんお金かかりますよね。

新しい服、トレンドの服、などやっぱりウィンドウショッピングをしていると欲しい物がたくさんありますよね。

 

またSNSやTVなどを見ていても好きなモデルさんが着ていた洋服など購買意欲がそそられます。

 

また街中を歩いていても素敵なファッションをした男女がいてそれを見てさらに置いていかれないようにファッションというものを勉強して最新の服を購入する。

 

そんな服を購入するのに、お金は減ります。

お金は時間ですよね。

 

また、来年、再来年になってもその洋服は着ていますでしょうか。

また、その洋服を着るのと、今まで持っていた洋服を着るのとではどんな差がありますか。

 

過去に購入した服、それを着ても間に合うのではないか。

 

服は時間ということ、物は時間ということ。

本当に必要かどうか、僕は考えて考えてそれでも必要だったら購入するようにしています。

 

 

 

 

慣れ親しんだ服

 

 

 

今まで慣れ親しんだ服ありますよね。

 

また毎日着るジャケットやスエット、選ぶ手間もなく同じルーティンの一環としてそれを着ている。

 

そこにはへんな刺激がなくて、落ち着きがあります。

 

いつもと変わらないスタンスでいることができます。

 

一方で新しい服を言うのは着ると、刺激があります。

それは他の人から見られた自分がそこにはあり、見られている意識からくるものです。

 

すると、見られていていつもより少し良いストレスがかかります。

テンションが上がるんですね。

 

新しい服というのが娯楽であり、着るといつもと違う感じにしてくれる。

 

気分が変わる。

 

良いと思います。

しかし、僕は見られている、他人の目を気にするというのをなるべく気にしないようにしています。

 

それよりも自分の中身や満足度、その他のもっと大事なものの方に意識を向けるように意識しています。

 

もちろん、臭い匂いや、ぼろぼろの服など公衆衛生など最低限の身だしなみはしないと自分にも悪影響だし、やっています。

 

けど、今まで持っていた服でも十分通用するし、一番大事なのはメンタルの方であってメンタルが良いとどんな服をきていても別に良いんですね。

 

なので他人の目からくる、見栄の部分で欲しいものは買わない。僕はそうしています。

 

本当に欲しいもの、それを買うとすごく気分が良くなる。そういうものは買っても良いかなと思います。

 

今のとこ街中を見渡してもそこまで欲しいものはありません。

 

それは見栄からくるものか。

 

 

 

以上ブリーフでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

 

食欲の暴走、そして正月太り

減量解禁。どうもブリーフです。

 

皆さんは、お正月はたくさん食べますか?

 

僕は減量明けというのもあって好きなものを好きなだけ食べることを自分に許しています。

 

 

 

自由な食生活

 

 

長い四ヶ月ものダイエット生活から一変、好きなものを好きなだけ食べるんです。

 

今までスーパーやコンビニに行っても我慢していた菓子パンやお菓子などを欲しい時に買って食べることができる。

 

幸せですね。

 

それは、言い換えると贅沢とも言えます。

 

別に食べなくてもいいんです。お金もかかるし、食べることで内臓も疲労が溜まるしで食べまくることはいいことでは決してありません。

 

しかし、食べる。

 

 

 

 

自分に甘える時間

 

 

 

休息は人には必要なこととよく聞きます。

 

ずっと頑張っていると、どこかでガス欠する。

 

ストイックなことはとてもいいですが、メリハリがあることでさらにいい方向に向かうのかな。

 

ライオン理論とか誰か言ってたけな。

狩るときは狩に集中して休むときは休む。

 

メリハリですね。

 

なので、そんなことを言いつつ、自分に甘えた時間を今はとっています。

 

 

食の快楽に支配されている

 

長いことダイエットをしていると、今まで我慢してきたものが一気に溢れてきます。

 

もう寝ても覚めても食の快楽が離れません。

 

満足するのはお腹いっぱい食べた後の時間だけ。

 

すぐ何か食べたくなります。

 

これで、ぺたんこだったお腹がどこまで醜くなるかはわかりきったことですね。

 

軽くジムやウォーキングには行きますけど、慰め程度です。

 

デブ活まっしぐらのブリーフです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )。。。