ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

異性に興味がなくなった

生物を超えていけ。どうもブリーフです。

 

皆さん、恋愛してますか。僕は全くです´д` ;

 

というより、女の子に省く時間が今はない。もったいない気がしてならないのです。

 

少し前までは、毎日ナンパに繰り出して切磋琢磨していたのにこの短い期間でなぜブリーフはこんなにも変わってしまったのか。

 

それはまず、減量を始めたことによって自己を見直すきっかけになった。

それによって、色々考えることがあったわけです。

 

自分がここにいることへの疑問です。

 

人生というよりむしろ命があること。自分が今なぜここに今いるのか、まずそのこと自体不思議であり、今こうやって意識があって目の前にある物や酸素、形作られているパソコン。

それらが存在していることは当たり前のように思っていたけど、これってそもそもおかしいことじゃないのか。

 

ここに今存在できることに感謝すべきだし、その気持ちをずっと忘れていた。

 

そしてなるべくそのいただいた生命として全力で生きることを謳歌するために、頑張ろうと思えました。

そうなってくると、今は異性との恋愛は優先順位が低くなってきてしまう。

 

自分は天才ではないため、生物としての欲求をなるべく下げていき、意識を強くしていかないと絶対的な何かに抗えない。

 

性欲なんて二の次になってくるのです´д` ;

つまりは女の子に対することですね。

 

 

 

 

 

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人。について

 

 

人間は動物と違って自分の欲求を制御することが自分の意識によって可能です。

人類がここまで発展できたのもその本能に抗える強さを持っていることなのかなと。

 

僕は食欲と性欲を今コントロールしている状態です。

3大欲求ですね。

それから色々考えることができるようになり、生きる力が強くなったように体感で感じます。

 

本能を制御した際、人間の意識は動物を超えて何かを創造できる力を持っていると思いました。

人類が唯一発展してこれたのは偶然なのか。はたまたその動物本来持っている本能をコントロールできる力を持っているからなのか。

 

また、増量で爆食いした時でもこの状態が続くのか検証したいと思います( ´∀`)

 

⚠︎あくまで仮説です´д` ;