ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

興味

声かけは好奇心。どうもブリーフです。

 

街中を歩いている。

 

たくさんの人が波のように入り乱れている。

 

見るのは女の子。

 

その中でも女の子を0.5秒の間に自分の中で「アリ」か「ナシ」を無意識的に判断している。

 

そこで「アリ」の女の子に声をかけるわけだが

 

当然、「ヤル」目的のためならテンションを上げて楽しませ、目的を達成するように働く。

 

しかしその目的がなくなってしまった今、声をかけようと思うのは興味が湧くような女の子。

 

たくさんの女の子を見ていると不思議と話してみたいなと思うような子がいる。

 

それはただ単に自分のタイプの子かもしれない。

 

自分の好みの服装なのかもしれない。

 

そういう子じゃないと興味がないので話しかけても会話が続かないし、テンションも上がらない。

 

生粋の女好きっていう人は話しているだけで楽しいのかもしれないが、自分は女の子との会話は楽しくない。

 

そもそも人がそんなに好きではないのかとさえ思う。

 

しかし、カフェなんかでボーッと行き交う人を眺める時間は好きではある。

 

さておき、そんな人との絡みが楽しくないと思う時は大体テストステロンが低い状態である。

 

オナ禁30日を達成して筋トレもしているが、テストステロンは明らかに下がっているのが体感でわかる。

 

ついでにエロ禁も行っている。

 

諸説によれば、30日でスーパーサイヤ人効果というものに突入するみたいだが。

 

今のとこそんな予兆はない。

 

やはりテストステロンが低い状態だと、何かしらの不安症状、鬱といったものが出てくる。

 

この状態を打破するために色々試行錯誤やっていきたい。

 

ちなみに筋トレだけではダメだ。