ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

こんにちは

ナンパは挨拶。どうもブリーフです。

 

 

 

最近、シンプルに挨拶声かけしてます。

 

 

「こんにちは」

 

 

「こんばんは」

 

 

正直、これだけだと驚きを与えれていないのでオープンはほとんどないです。

 

 

 

 

 

 

稀にオープンする時もあります。

 

 

 

そんな時はおそらく寂しい感情を持った女の子です。

 

 

 

 

なぜ挨拶しているのにもかかわらず無視されるのだろう?

 

 

学校、職場では普通に挨拶を返すとは思うんですよね。

 

 

 

外で、知らない他人から話しかけられることは女の子に取っては恐怖なのか。

 

 

 

特に日本人だとそれが顕著。

 

 

何度か、中国や韓国などのアジア人にも声かけしたことあったが、普通に「なんですか?」

みたいな反応。

 

夜中に人通りが少ないところで一度中国人からバンゲできました。

 

 

 

 

日本はナンパが盛んで耐性がついてるのだろうか。

 

 

 

これが逆に「すいません」だとオープン率は高くなるのだろう。

 

 

なぜ、すいませんだと話を聞く姿勢になって、こんにちはだと無視なのか。

 

 

すいませんだと、道ききや何か問題がある、困っている人を無視できない。

全く知らない他人に話しかける際は迷惑かけてるのを承知で「すいません」

常識がある人な印象。

 

 

こんにちはだと、そもそも街中で知らないやつに挨拶してくるやつは少しおかしい人。

おそらくナンパしている人。

 

 

「こんにちは」だけだと8割無視される。

 

無視されても言葉を投げかけるしかない。

 

 

YES OR NO で答えられる質問か、

 

 

すごくインパクトのあるワード。

 

 

思わず反応してしまうような。

 

 

「お仕事帰りですか?」などのシンプルな質問

 

 

これも無視率高い。これはオープンした後に言うことで会話に繋がる。

 

 

 

手応えあるのは、言葉を言った後にチラッとこちらを見てくる反応。

 

 

 

こいつ何言ってんの?って感じではなく、ん?なんだろって感じの目。

 

 

 

「こんにちは」「こんばんは」はただの相手に存在を確認させるフリの言葉でしかない。

 

それは「すいません」と似たような感じだけど少し違う。