ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

執着

恋愛において執着はネガティブに働く。
 
 
 
 
一人の女の子、この子は世界に一人だけなんだ。
 
 
 
どうしても落としたい。諦めない。
 
 
 
そのマインド、行動が逆の結果の方向に向かう。
 
 
 
一人の女の子を落とすなら、あまり執着せずに複数人にアプローチする。
 
 
 
別に振られてもいいや、また別の女当たればいいし、
 
 
 
そんなマインドの方が余裕が出て、女の子も重くないだろう。
 
 
 
よく言う星の数理論ですね。
 
 
 
 
若いうちは女の子はすごくモテますから、男は不利です。
 
 
 
しかし、女性はどうしても自分からなかなか恋愛を攻める行動はあまりできません。
 
 
 
逆に男は攻めることができる。しかも制限なしに。
 
 
これを使わない手はないのではないか。
 
 
 
いくらでもアプローチできるんだ。
 
 
 
自分が求める限り。
 
 
 
 
人によって捉え方はそれぞれだろう。
 
 
 
 
ゲーム感覚、狩、自信を手に入れる、自己啓発
 
 
 
美しい女性を横目になぜか興味ないそぶりですれ違うのはもう終わりだ。
 
 
 
 
心の奥底では求めているはず。
 
 
 
男なら攻めつづけよう。