ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

フィールドレポート~渋谷で準即~

某日、僕はハチ公で有名な街にいた。


目的はただひとつ、ナンパだ。


初めて渋谷でのナンパに緊張と興奮が入り交じる。

多少お洒落してれば、どんな女の子も可愛く見える。

断られてもいい、次、次。


駅前のハチ公像の付近でひたすら声掛け。

2人組にも声掛け。

声を掛けていく度にマインドが強くブーストされる感覚。


溢れ出るアドレナリン。

人目も気にしない。


そして、ハチ公前で1人でいるギャルに声掛け。


僕「待ち合わせ?」


女の子「はい?」


僕「待ち合わせっすか?」


女の子「はい、今から友達がきます」


僕「え、俺とじゃないの?」


みたいな会話からはじまり、

ギャル経験はなかったが、結構上からを意識していた。

軽くコツイたり、肩押したりとか。




「じゃあ、今度遊ぼうよ」

でライン交換した。




_____________________後日







声掛けしたところで待ち合わせ。





黒いレザーのジャケットに、スキニー、金髪。




典型的なギャル。







軽くちゃかしながら、堂々と振る舞う様に気をつける。


カフェにいき、軽く話した後、安い居酒屋に。



そこで、過去の恋愛、元カレなどの彼女の身の上話を引き出し。




その後カラオケに。




彼女がトイレに行こうとする際に身体を引き寄せ、ホテル打診。



ぶっちゃけここまで、すごく距離は縮まってる感じはしなかったが、打診するとすんなりOK。


その後、彼女の話を聞いてみると結構性に奔放で、押しに弱いMっぽい性癖が娘だった。


普段から仕事人間らしく、ストレス発散なのかなと思った。


以上です。






まとめ

・一見、ツンとしている女の子でも堂々と打診するこで、意外とすんなり行けることがある。

・見た目に関わらず意外な性癖を持ってたりするので、女の子の向こう側を見る楽しみを持ちながら遊ぶ。

・めちゃめちゃ仕事している女の子は息抜きで男遊びをして、ストレス発散している。