ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

遠慮

ナンパは押しとうせ。どうもブリーフです。

 

 

 

女性に連れ出し、番ゲを要求する際の拒否反応。

 

 

その拒絶している気持ち、感情は本当なのか?

 

 

自分はそのまま真に受けて解放したりしてしまうことがあります。

 

 

要するに諦めや、損切りっていうやつです。

 

 

でもそれって心の奥底では安心している自分もいます。

 

 

これから女の子と深い関係や、自分が楽しませられるかなど未知の世界にどこかしらビビっちゃってるのかなと。

 

 

ドキドキ感を楽しんでる自分もいるはずなのに何か矛盾しています。

 

 

 

もしかすると女の子からすればもっと強引に導いて欲しいという意識があるのかもしれませんが、本当のことはわかりません。

 

 

しかし、自分がやりたいことを遠慮せずに押し通せることはナンパにおいて必要だと思います。

 

 

 

そこで性欲の力があればセックスするためだったら割とその力で半ば強引に行けると思います。

 

 

その力でテンションも上がるし、なんとか盛り上げて楽しませようとできます。

 

 

 

しかし、オナ禁しているとそこまでセックスに対する執着心がわかなくなってくるんですよね。

 

 

女の子前にしても冷静すぎるくらいです。

 

 

セックスというゴールがあれば女の子との会話って楽しめると思うんですけど、そうじゃなかったら女の子との会話なんてあんまり楽しくない。

 

 

それは女の子に対して今楽しめているかなとか、僕がこんな話しても興味ないだろうなとか考えてしまうから。

 

 

コミュニケーション自体を楽しめるように考え方、マインドを見直してみます。