ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

甘い果実

ナンパは自己啓発。どうもブリーフです。

 

街中を歩いてると、いますよね。

 

 

どうしても目がいってしまう。

 

本能的に。

 

 

抗えない。

 

甘い果実のような。。。

 

 

 

 

 

そう。

 

 

 

 

若い女の子です。ピチピチの。

 

 

 

僕たち男はみんな若い女の子が好きです。

 

 

 

 

たまに熟女の方がいいというフェチな方もいますけど、本能的には若い女の子を求めていると思います。

 

 

 

でもそりゃそうですよね、若い女の子の方が生殖能力高いわけですし、

 

エネルギーもすごく綺麗で、元気もらえます。

 

 

 

 

現代では法律により18歳以下との接触は禁止されていますが、これは本当は間違ってると僕は思います。

 

 

あくまで男目線ですが。

 

 

 

 

あの綺麗な髪、綺麗な肌はとても美しいと感じます。若さの象徴ですからね。

 

 

 

金髪の白人の子どもが美しく天使みたいに見えるのは透き通った白い肌にあのブロンドの綺麗な髪。

 

 

歳を取ると、髪も金色からくすんでくるし、肌もシミのようなものができ始めます。

 

 

街中で歩いている女の子も綺麗な髪、姿勢がよく、肌に潤いがあり、お尻が上がっている女の子がすごくいいと思います。

 

 

実際に僕もお尻めっちゃ見てます。

 

 

 

綺麗な子でもお尻が垂れ下がってると魅力が下がるし、

 

 

猫背で元気なさそうに歩いてる子はなるべく避けています。

 

 

甘い果実は男に元気をもたらします。

 

 

今日はここまで。