ナンパと哲学

ナンパ師を経て、色々考えながら僕はやりたいことを見つけた。

オナ禁すれば負けはないって話

オナ禁ロックマン。どうもブリーフです。

 

皆さんやっていますか、オナ禁

 

オナ禁を信仰する者、否定する者いますけど、

 

僕は結局は自分がやって見てどう思うかだと思います。

 

オナ禁による効果を実感できない人もいる中で、

 

自分は効果を実感するために色々、自分磨きだったり、普段やらないこと、

自分の生活に変化をつけています。

 

ただ漠然と禁欲すればいいって話ではないかと。

 

それと考え方です。

 

オナ禁しているのに何も変わらないじゃないか。」

「やっぱり都市伝説なんだ。」

 

っていう考え方ではなく、

 

 

「俺、一週間も我慢できたぜ、そこにいるお前たち毎日しこってんだろ。先に行ってるぜ。」

 

「あそこのカップル、イチャイチャしやがって、でも俺オナ禁できてるし、そんなブスよりもっといい美女とヤってやるぜ」

 

とか。

 

考え方はなんでもいいけどプラスの方に考えるようにしてます。

 

それとナンパに繰り出しても、

 

「声かけ無視されたけど、ここまでオナ禁してるんだから妥協して君で出さなくてよかったー。納得する美人いないかな」

 

「反応めっちゃ悪いやん、俺めっちゃオナ禁してめっちゃエネルギーあんねんけど本当にいいんすね」

 

ナンパで即できなくても

 

「良かった。。今日も出さずに無事終えた。。また明日もレベル上がるな」

 

など対女性において拒絶がなぜかプラスになってしまいます。

 

これはもう負けはないって話です。

 

ロックマンでいうチャージショット溜めっぱなしの状態。

 

放つなら自分が納得する女にぶちかましてやろう。